事務所だより

HOME > 事務所だより > 長時間労働の原因は何?

長時間労働の原因は何?

2018.02.01

 長時間労働が慢性化している企業にとって今「働き方改革」は緊急の課題となっています。厚労省では改善の取組み事例を公表しています。その中の一部を紹介します。

①意識に問題あり:トップ、管理職、一般社員の意識を細かく分けて、それぞれの対策を立てます。経営トップが長時間労働を是としている。管理職が忙しいと言って長時間労働の削減意識が低い。一般社員で仕事が趣味になってしまっている。それらの各層に対して具体的な対応をはかります。

②マネジメントに問題あり:上司の考え次第で部下の働き方や休みの取り方が左右され、マネジメントの標準化がされていない。管理職への人材育成やマネジメント力向上研修を行う必要があります。

③仕事特性、仕事のやり方に難あり:品質を過剰に追及する、社内向けの説明資料に必要以上に高いものを作成している、のであれば、資料内容の簡素化・標準化等の対策が必要です。また特定の部署・社員に仕事が集中しているのであれば、仕事の棚卸しをして各人の業務負荷を見える化をして調整します。

 厚労省のサイト「働き方・休み方改善取組事例集」に多くの事例がありますのでご参考ください。

| 最新の「事務所だより」へ |