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インバスケットを使ったマネジメント研修講座

 インバスケットの本来の意味は、「未決書類入れの箱」です。インバスケットを利用した研修は、1950年前半にアメリカ空軍の教育研究所が教育訓練の結果測定のために開発されたものです。その際、結果のスコアリング方法も開発され、学習測定の方法としての有効性が評価され、民間企業に広まりました。

 インバスケットとは通常の筆記試験のような記憶型の試験ではなく、性格検査でもありません。受講者が実際に管理者などの上位職になった場合、そのポジションにふさわしい判断や行動がとれるかどうかを測定する試験です。それゆえ、今多くの企業の管理者選抜試験として採用されています。また一方、インバスケットを受けることにより、現管理者に必要とされる判断力、能力、行動を、再認識することができるため、研修を実施する企業も増えています。

 管理者の方々に、選抜ツールとしてではなく、管理者に必要なマネジメント要素を認識させる研修となっています。

研修カリキュラム

午前
  1. インバスケット試験実施
  2. 重要度と緊急度の基本を理解
    • 案件の重要度と緊急度を判断して、優先順位決定の基本を理解する
    • 優先順位設定を実践する
午後
  1. 優先順位の決定
    • グループ討議をして自ら主張して、他人の考え方を学ぶ
  2. 問題解決力の習得
    • 問題発見力と問題の処理を討議する
  3. 自分の強み・弱みを知る
    • 自身の意思決定シートとスコアリングシートを比較して、自分の強みと弱みを知る
  4. まとめ